• Home
  • News
  • About
  • About
  • Exhibition
  • Access
    アクセス方法
    AOMORI GUIDE MAP
  • Contact
  • Support

棟方志功(1903‐1975)
板画家

自身の木版画作品に「板画」という字をあて生涯「板画家」として活動した。
1956年(昭和31年)ヴェネツィア・ビエンナーレに出品し、
日本人として版画部門で初の国際版画大賞を受賞するなど
「世界のMUNAKATA」と称される日本を代表する芸術家の一人です。

『青森さ来たら雪っこ降っていて角巻を着たあねさまが、
ソリを引っぱっていたんですよ。
嬉しかったなあ、さっそく長ケリをはいてうさぎこや
犬このように走り回りましたよ。
雪が顔に当たると本当にふるさとに帰ってきた気持ちになりますね。』
―2月に青森に来た時の印象を語る棟方

『あおもりはの柵』 1970年作


『あおもりはの柵』を背景に

棟方自作の歌と背景に沢瀉(おもだか)が掘り込まれている故郷への想いを象徴する作品。

沢瀉(おもだか)は田園や湿地に見られる草でY字形の葉をつけ、夏頃には白い花が咲く。

棟方が小学校の頃、田んぼに不時着した飛行機を皆と見物しようと駆ける
途中畦道でつまずいて転び、ふと顔を上げると目の前に沢瀉の花があった。
棟方は思わず飛行機も忘れ、その美しさに見とれてしまった。